ソフトを起動してみよう テクニック講座 デジタル編 2

クエスト

さて 無事にインストールできたら早速起動してみましょう。

アイコンをダブルクリックし、CLIPSTODIOを開きます。

スポンサーリンク


クリスタ画像2

左上のCLIP STUDIO PAINT をクリックで起動させます。

基本画面

クリスタ画像3

これが基本画面です。

クリスタ画像4

ちなみに画面の色を任意で変えることもできます(ファイル→環境設定→インターフェース)。私はこちらの淡色に慣れてるのでこちらで説明します。

クリスタ画像5

まず絵を描くためのキャンパスを新規作成します(ファイル→新規)。
ここから自分でサイズ、解像度を選びます。 数値が分からなければ丈夫にある「プリセット」を開くとたくさんの種類の設定が出てきますからその中からも選べます。

キャンパスができたら、まずペンで線を描いてみましょう。
クリスタには、漫画を描くために必要な機能が実にたくさん備わっています。いきなり全部を覚えるのは当然無理なので、簡単なことから一つ一つ覚えていきましょう。

スポンサーリンク


パレット

必要な機能が一まとめになっているのを「パレット」といいます。これは自分で好きな位置に動かせますし、邪魔だと思えば消すこともできます(ウインドウ→すべてのパレットを隠す)。一番左にあるのが「ツールパレット」その隣にあるのが「サブツールパレット」といいます

kurista

「アイコンを」選択する

ツールパレットの中から、試しに「ペン」のアイコンを選択してみましょう。

いろんなペン先が選択できます。自分で用途によってペン先を作って読み込ませることもできます。(これはまたいつか説明します。)

この中から一番汎用性のある「Gペン」をアクティブにし、その隣の「ツールプロパティ」を表示します。

ここで線の太さや入り抜きなど細かなペンの設定をします。

kurista2

ブラシサイズ  数字を自分で入れて変えることもできるし、バーを左右に動かして変えることもできます。

不透明度  読んで字のごとくこれもバーを動かして透明度を上げたり下げたりします。

アンチエイリアス  デジタルで描かれる線は皆細かい「ドット」の集合体です。一つ一つが四角いため、拡大してみると線がギザギザになって見えます。

よほど大きくしないとわからないのでこのままでもいいのですが、より滑らかな線にできる設定がこの「アンチエイリアス」です。右を選択するほど線がなめらかになります。

補正  フリーで描いた線はどうしてもヨレヨレになったり、まっすぐ引いたつもりでも曲がったりします。 それを補正して、まっすぐな線にしてくれる便利な機能です。まあしかし・・あまりこれに頼りすぎるのもどうかと思います。

まずは自力でまっすぐな線を描けるようになること。その練習をするほうがいいと思いますよ。

入り抜き  線のひきはじめと最後が細くなる設定です。 これが設定方法が二つあって少し難しいのですが、私はブラシサイズの横にある小さなボタンにある「ブラシサイズ影響元設定」をよく使います。これはブラシの線全体に影響が出る設定です。入り抜きが滑らかになるので私はこちらをおすすめしますね。

kurista3

最小値0は100%影響されるということです。数値が大きくなるほど影響は少なくなります(これまたややこしい)。

項目にチェックを入れることで筆圧によってや、線を引く速度によって入り抜きが大きくなったり小さかったりします。

もうひとつは「入り抜き」設定バーのすぐ上にある「入抜き影響元設定」です。

kurista4

こちらは線の最初と最後にだけ影響する設定で、差が極端に出るので、初心者の方は時に上の「ブラシサイズ影響元設定」で設定したほうがいいと思います。

いろいろ変えて試してみることで、自分好みの線の状態を把握することですね。

線の設定が終えたら右上のスパナアイコンで設定を記憶させます。これをしておくと他の部分をいじってまた戻ってきた時にも、同じサイズで使うことができます。

ペンの設定はこれくらいでしょうか。いろいろいじってたくさんの種類の線を描くのも楽しいですよ。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする